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まず米、そして野菜

最初は離乳食の記録、途中からは読書の記録。

はじめての、の、一歩先。 「たのしいいちにち(はじめてのこぐまちゃん)」若山憲 著

前の記事の「どうぶつ」「じどうしゃ」とこの本とを合わせた3冊で、「はじめてのこぐまちゃんシリーズ」なのだそうだ。対象年齢は「0歳から2歳ごろまで」。その中でもこの本は、いくつかの言葉や時間の流れを理解できるようになった人に向けてつくられているような気がする。前述の2冊は1ページに一つのものしか出てこなかったが、この本にはものの動き、時間の流れが出てくるからだ。

朝ご飯を食べるところから布団に入って寝るまで、こぐまちゃんの1日の様子が描かれている。左ページには活動するこぐまちゃんの姿が、右のページには関連する小道具が並べられていて、見開き2ページで1シーンだ。左のページでこぐまちゃんが朝ご飯を食べていれば、右のページには目玉焼きやコップが並んでいる、といった調子。

コハシは最初、りんごや歯ブラシなどのアイテムにだけ反応して、こぐまちゃんの動きには無関心だった。「こぐまちゃん」というキャラクター自体に興味が薄いからかもしれない。2歳も半ばを過ぎてから、「はみがきねー」「ねんねねー」と、こぐまちゃんの動きにも注目するようになってきた。

 

たのしいいちにち (はじめてのこぐまちゃんシリーズ)

たのしいいちにち (はじめてのこぐまちゃんシリーズ)